久喜市の歯医者「さくら歯科クリニック」|お母さんと子どもの虫歯予防

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お母さんと子どもの虫歯予防

子どもを虫歯にさせないために必要なこと

お子さんを虫歯から守るためには、自分で正しく歯磨きができるようになる小学校高学年までのケアが大切。お母さんがお手本を示しながら歯磨きを手伝ってあげたり、甘いものを控えてあげたり、規則正しい食生活を教えてあげるなどしてお子さまの歯の健康をサポートしてあげましょう。こちらでは、平日、土曜日も休まず20時まで診療している、久喜市の歯医者「さくら歯科クリニック」が、お母さんと子どもの歯科治療についてご紹介しています。

子どもの健康を左右する食事と生活習慣

子どもの健康を左右する食事と生活習慣

虫歯になりやすい体質をつくるのは子供時代の生活習慣です。たとえば、甘いものの摂りすぎは厳禁。虫歯の原因菌が口内に残った糖分から酸を作り出し、歯を溶かしてしまうからです。しかし、注意しておきたいポイントはほかにも。下記をご覧になり、参考になさってください。

ダラダラ食べに注意しましょう

ダラダラ食べに注意しましょう

虫歯菌の栄養である糖分が口内に長くとどまるような食べ方は百害あって一利なし。いわゆる「ダラダラ食べ」と言って、いつまでも時間をかけて食べ続けると、虫歯菌に格好の環境を与えてしまうことに。食事の時間をきちんと決めて、食べ終わったら歯を磨く、こうした習慣を身に付けることも大切です。

仕上げ磨きが大切です

仕上げ磨きが大切です

虫歯菌は食べて30分ほどで活発に動きまわるようになります。したがって、そうなる前に歯を磨いて口内の食べカスを取り除くことが虫歯予防では大切。お子さまが小さいうちは手指が未発達なのでご両親が歯磨きを積極的に手伝ってあげてください。とくに奥歯や歯と歯の間など、お子さんでは歯磨きが難しい箇所を重点的に。

子どもの頃からしっかり咬む習慣を

子どもの頃からしっかり咬む習慣を

よく咬むことで顎の骨や周囲の筋肉が発達しますが、顎の発達が不足していると歯が生えるスペースが十分に確保できないため、歯並びが乱れることにもなりかねません。また、よく咬むことで骨格全体がよく発達し、また味覚も養われます。目安は一口30回。しっかりと咬む習慣づくりを手伝ってあげてください。

ご両親から虫歯がうつることもあります

ご両親から虫歯がうつることもあります

赤ちゃんと同じ食器やスプーンを使ったり、キスしたりすることで、ご両親の虫歯菌がうつってしまいます。赤ちゃんとのスキンシップはとても大切ですが、お子さんに虫歯をうつさないためにも、こうした行為はできるだけ控えましょう。

虫歯菌をうつさないために

虫歯菌をうつさないために

赤ちゃんと同じ食器やスプーンを使ったり、キスしたりすることで、ご両親の虫歯菌がうつってしまいます。赤ちゃんとのスキンシップはとても大切ですが、お子さんに虫歯をうつさないためにも、こうした行為はできるだけ控えましょう。

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